ツンデレは、今やアキバ界隈だけの人気ではなく、社会現象といっても過言ではないかと感じます。このサイトでは、釘宮理恵をはじめとするツンデレ ワールドについてご紹介しております。
ツンデレ(つんでれ)って最近よく聞く言葉ですよね・・・。近ごろはアキバ界隈に留まらず、日常会話でもよく耳にするようになった「ツンデレ」は、「ツンツンデレデレ」の略語であることは云うまでもありませんが、ツンデレは、もともとネットから生まれ、アニメやライトノベルに登場する、ある種の美少女キャラクターの特徴を指す言葉として使われ始めたものでした。それが、「おたく」と呼ばれる人々を中心として、2006年頃から有名になったといわれています。具体的には、普段はツンツンしているヒロインが、恋人と2人きりになるとデレッと可愛いらしく変貌する状態のことをいいます。
このように、ツンデレは、アニメの主人公のキャラクターとして求めていたものですが、現在では、実際に自分が付き合う女性に対しても、ツンデレ的な要素を相手に求めるようになってきています。ツンツンして取っつきにくい割りに、いざ付き合いを始めると、実はしおらしくていつの間にかデレデレとしてくることを求めてくる可愛いらしさに、男はグッ!ときます。恋愛の始まりには、よく意外性の効果が取り上げられますが、現実問題として、オタクの男性が、ツンデレの女性と恋愛段階まで辿り着くには、多くの困難があると、一般的には言われています。
「ぼく、ツンデレ好きなんです」や「あの人は、もしかしてツンデレかな?」という言葉が、アキバ界隈以外の、一般の日常会話の中にも飛び交っているようです。この「ツンデレ」が<驚くべきことに、一般商品の“新機能”として次々に採用され、ヒットするという現象も起きています。また、ネットサーフィンをしていると、下記のようなツンデレ関連サイトを見つけました…ご興味のある方はお試しになられたらどうですか?
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ツンデレと一言でいっても、さまざまなタイプに分類されるようです。ここではツンデレのタイプについて、ヒロイン別にまとめたものをご紹介したいと思います。そのタイプ(種類)の多さには、ビックリさせられます。
■私は高貴な生まれよ 型
わがままな上に尊大で、主人公を「平民」「奴隷」等と蔑みこき使ったりしますが、令嬢など自身の生まれや身分に絶対の自信と誇りを持ち続けるタイプです。
ルイズ(ゼロの使い魔)
三千院ナギ(ハヤテのごとく!)
沢近愛理(スクールランブル)
雪白冬子(パワプロクンポケット8)
水瀬伊織(THE IDOLM@STER)
白鳥麗子(白鳥麗子でございます!)
ジーク(仮面ライダー電王)
キセキ(しゅごキャラ!) などなど。
■私は天才よ 型
才能・実力は抜群なのですが、その反面、非常にプライドが高く、主人公に対してなかなか素直になれませんひれくね者です。他人のしている趣味を無駄・無益などと、罵倒するにも関わらず、自分自身は変な趣味に没頭する傾向があります。
シャナ(灼眼のシャナ)
ドクター・ウェスト(デモンベインシリーズ)
海原雄山(美味しんぼ)
桂ヒナギク(ハヤテのごとく!)
伊丹憲一・三浦信輔(相棒)
惣流・アスカ・ラングレー(新世紀エヴァンゲリオン)
西川史子 などなど。
その他にも、「貴方なんて大嫌い!」「規則は絶対よ」「こ、恋人じゃないよ」「一人にして…」「一人にしないで……」「お前を倒すのは俺だ!」「私の思いに気付いて…」「小悪魔型」などがあります。あの人はどのタイプかなと考えてみるのも楽しみのひとつかも知れませんね。
ツンデレは、今やオタクだけではなく、さまざまな分野?に影響をもたらしています。例えば、日本古来の遊びとして親しまれている「かるた」についていえば、ツンデレ機能が追加されたツンデレカルタなるものが昨年末から販売され、なんと!かるた業界としては、異例の1万個以上の販売累計という、驚きの数値を誇っています。
ツンデレカルタの内容は、「あんたなんて豆腐の角に頭ぶつけて死んじゃえばいいのよ!」や「妬いてる訳じゃないわよ。違うって言ってるじゃない!」とかのツンデレな台詞を声優が読み上げるCDが付いているというもので、販売価格もCDがセットで2100円という手に入れやすい価格設定も人気の源であったと思われます。
また、今年3月に発売されたバンダイの『∞(むげん)プチプチ ぷち萌え』の人気振りについても特筆出来ます。ご存知のように、『∞プチプチ』は、昨年発売されて以来、大ヒットになった商品てありますが、その新シリーズが、「∞(むげん)プチプチ ぷち萌え」になります。
このツンデレ編では、つぶしていくと50回に1回、「触んないでよ!」とか「ヘンタイ」など4種の、いわゆる萌えボイスを聞くことが出来ます。面白いのは、プチプチをつぶさずに、しばらく放置しておくと「別に・・・、寂しくないわよ」という「おねだりボイス」が発せされるというから驚きです。この「∞(むげん)プチプチ ぷち萌え」のラインアップは「妹編」「メイド編」「幼なじみ編」、そして「ツンデレ編」の4種類が発売されています。
どちらにしても、ネットの先行予約では真っ先に完売したほどの圧倒的な人気を誇る、『∞(むげん)プチプチ ぷち萌え』シリーズ
は、現在でも入手が困難な状況であるといえます。
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